撮影・編集スケジュール一覧 (12/11現在) ◎=撮影/編集日時確定
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日にち |
時間 |
劇団名・タイトル |
劇場 |
場所 |
終了 |
11月21日(木) |
14:00 |
B級遊撃隊『消しゴム』 |
東京芸術劇場 |
池袋 |
終了 |
11月21日(木) |
18:30 |
ダイバージョンズ『Etch/暗黙の了解〜Unspoken
Agreement』 |
パークタワーホール |
新宿 |
終了 |
11月22日(金) |
11:00 |
編集(B級・ダイバージョンズ) |
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早稲田 |
終了 |
11月26日(火) |
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Ugly
Duckling『眠りの切り札』 |
東京芸術劇場 |
池袋 |
終了 |
11月27日(水) |
11:00 |
編集(Ugly) |
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早稲田 |
終了 |
11月27日(水) |
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イデビアン・クルー『くるみ割り人形』 |
世田谷パブリックシアター |
三軒茶屋 |
終了 |
11月28日(木) |
11:00 |
編集(イデビアン) |
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終了 |
11月28日(木) |
14:00 |
土田英生作・演出『南半球の渦』 |
シアタートラム |
三軒茶屋 |
終了 |
11月29日(金) |
11:00 |
編集(南半球) |
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早稲田 |
終了 |
11月30日(土) |
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こふく劇場「やがて父となる」 |
東京芸術劇場 |
池袋 |
終了 |
12月1日(日) |
11:00 |
編集(こふく) |
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早稲田 |
終了 |
12月4日(水) |
17:00 |
和栗由紀夫『幻想の地誌学U』 |
オリベホール |
六本木 |
終了 |
12月5日(木) |
11:00 |
編集(和栗) |
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早稲田 |
終了 |
12月6日(金) |
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POP
THEATER R 『空』 |
東京芸術劇場 |
池袋 |
終了 |
12月6日(金) |
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飛ぶ劇場『ミモココロモ』 |
東京芸術劇場 |
池袋 |
終了 |
12月7日(土) |
11:00 |
編集(Pop/飛ぶ劇場) |
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早稲田 |
終了 |
12月11日(水) |
19:00 |
プレイボックス『ストールン』 |
東京芸術劇場 |
池袋 |
終了 |
12月12日(木) |
11:00 |
編集(プレイボックス) |
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早稲田 |
終了 |
12月13日(金) |
14:00 |
弘前劇場『インディアンサマー』 |
シアタートラム |
三軒茶屋 |
終了 |
12月14日(土) |
11:00 |
編集(弘前劇場) |
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早稲田 |
終了 |
12月16日(金) |
19:00 |
TPS+文学座『冬のバイエル』 |
シアタートラム |
三軒茶屋 |
終了 |
12月17日(土) |
11:00 |
編集(TPS+文学座) |
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早稲田 |
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〜YAMP-BB
Diary〜
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10/17・18 エクス・マキナ「月の向こう側」@世田谷パブリックシアター/編集@早大理工。今回はフォトコール(撮影するシーンがあらかじめ決められている)を体験。カメラはなんと3台使用。4分間のシーンが2回繰り返され、2回目のみを撮影するという、一発勝負!かなり緊張感の漂う雰囲気で行われました。まだ、劇場にも撮影にも慣れていないため、現場できびきびと動けないもどかしさがあります。劇場の方からは「場慣れすることが大切ですよ」というお言葉を頂きました。
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(「月の向こう側」初日通信はこちら!)
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◇劇場入りするところ。30分くらい前に、客席内で撮影場所の確保をします。(別のカメラクルー・スチール等も入るため)
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◇撮影した映像をロビーで早速チェック。引き・寄り・センターを押さえたつもりだったのですが。3台とも「寄り」が多く、事前の打合せ不足を反省。
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◇本日のディレクター松永語録「編集っていうのは悩んだらダメなんだよ。勢いだ!」(うまくつなげられなくて考え込んでいる学生に向かって・・・)
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10/12 劇団黒テント「隠し砦の肝っ玉」ゲネプロ撮影。屋外でのテント公演!日本大学芸術学部の学生3人が、初めて撮影から編集までを自分たちでやりました。
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(「隠し砦の肝っ玉」初日通信はこちら!)
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◇シアターTVの高松さんから、芝居の内容とポイントをを説明してもらう。事前に台本に目を通し、撮りたい画が確実に押さえられるようにしておく。
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◇ディレクターの松永さんより「ただ撮るだけなら、その辺歩いている小学生だって出来る!」と渇が入る。アングルや、ズームについてのレクチャー。
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◇撮影場所を押さえ、実際にカメラを覗いてみる。今回は2カメ使用し、一台は三脚上から、もう一台は前方でハンディで撮影。
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9/10 Avidのレクチャー第1回目。早稲田理工学部の編集室で、新品のAvidとご対面(2台あります)。
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◇BNT研究所の高木さんが、編集と動画配信の流れを説明。みんな真剣にメモを取っています。(専門用語が多い!)
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◇ディレクターの渡辺さんが、前日に撮影した「リチャード2世」を使って、Avidの使い方を教えてくれています。
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◇一人ずつ実際に機材を使って、編集の基本的な流れを確認しているところです。さっそくエフェクトを使ってみる学生も。
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9/9 キックオフミーティングAの後、Bunkamuraで「リチャード2世」のリハーサルを見学。演出家の好意で、なんと最前列で観劇。世界レベルの演劇に「すごい迫力!」との声。
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9/5 キックオフミーティング。東京国際芸術祭についての説明の後、シアターテレビジョンの今井さんから
早稲田大学BNT研究所についてや、バックアップ体制についてのお話がありました。自己紹介や取材したい演目のアンケートをとった後、プロのディレクターとして活躍している渡辺氏より、VX2000の使い方、記者会見の撮影の仕方などのレクチャーをうける。そして、TIFの製作発表会会場(Bunkamura)へ。演劇関係の記者で一杯の会場にもぐりこんでカメラ2台を回し、記者会見を撮影しました。
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◇TIFディレクター市村(右端)と、ベルリナー・アンサンブル演出家クラウス・パイマン氏(中央)
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