バックナンバー(過去のトピックス)
スレイマン・アルバッサーム・シアター『カリラ・ワ・ディムナ‐王子たちの鏡』 by エグリントンみか(翻訳/英国演劇・批評) (2006.3.5) 04年『アル・ハムレット・サミット』で日本の演劇界衝撃を与えたS.アルバッサームが、新作を携えて再来日。翻訳のエグリントンみかさんにこの作品を解説して頂きました。[本文へ] |
ヤスミン・ゴデール振付『ストロベリークリームと火薬』
by 相馬千秋(NPO法人アートネットワーク・ジャパン 国際プログラム担当) (2006.1.24) 芸術祭後半のトップを飾るダンス公演。パレスチナ・イスラエルの両地を訪れたことのある筆者ならではの視点で、作品を紹介します。 |
吉田恭子 |
『アメリカ現代戯曲&劇作家シリーズ ドラマリーディング』
by 吉田恭子(アーツ・ミッドウエスト) (2006.1.19) 日米のアートNPOによる国際共同製作。アメリカサイドのプログラムディレクターである、ミネアポリスをベースとするNPO、アーツ・ミッドウエストの吉田恭子さんに寄稿して頂きました。 |
『改訂版さっちゃん』 |
リージョナルシアター・シリーズ
by蓮池奈緒子(NPO法人アートネットワーク・ジャパン) (2006.1.4) 地域を拠点に活動する若手・実力派劇団に、東京での公演の場を提供するリージョナルシアター・シリーズ。今回公演する4演目を紹介します。 |
ドイツ座『エミーリア・ガロッティ』 by 萩原健 (早稲田大学演劇博物館) (2005.12.22) ドイツでは高校の授業で読まれよく知られているという『エミーリア・ガロッティ』。 翻訳の萩原健氏にこの作品についてわかりやすく解説をして頂きました。 |