大変好評をいただいている『溺れる男』、鴻英良氏から劇評をいただきました。

TIF海外演目の第一弾、『溺れる男』がにしすがも創造舎でスタートしました。

東京国際芸術祭2008におけるベルギー演目は、新作タイトル決定および総称名決定につき、名称を一部変更いたします。

東京国際芸術祭の公演演目の劇評をWEBサイトに掲載する「劇評通信」。今回は執筆者を広く公募しますので、ぜひご応募ください。

2月22日（金）19時からスタートした、川俣正氏×高山明氏のトーク内容をTIFジャーナルにアップしました。

3月6日（木）からの公演がいよいよ迫る、ＴＩＦパフォーマンス第一弾『溺れる男』。演出家のダニエル・ベロネッセが本作品に込めたメッセージとは？作品をより知ることが出来る貴重なエピソードをＴＩＦジャーナルにアップしました。

2月15日（金）19時からスタートした、エミリオ・ガルシア・ウェビ氏×マリセル・アルバレス氏×鴻英良氏のトーク内容をTIFジャーナルにアップしました。

Camo-Café Talk Vol.3は、建築家の馬場正尊と演出家の高山明（PortB）によるトークです。